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Monthly Report (月間報告) 2006年2月


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◇  “Ashamaa” [アッシャマ・メール版]
◆  エチオピアから月間報告    2006年2月

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◆ 今月のもくじ◆

◇ ご挨拶と近況: ご挨拶
◇ プロジェクトアップデート: メタロビへいって
◇ 今月の「はまったモノ」:
◇ そのほかの出来事
◇ 今月の言葉
◇ 覚えてほしいこと、祈ってほしいこと・・・
◇ あとがき

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◇ご挨拶と近況◇

エチオピアを出発する日が近づくにつれ、今のうちにこれは楽しんでおこう、というものが増えてきます。マンゴジュース、コーヒー、インジェラなどなど。そして、もっとこの人と時間をとって話しておきたい、と思ってももうあまり時間がないのが現実でもあります。

帰国は3月18日です。皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

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◇ プロジェクトアップデート(活動報告)◇

エチオピア着任当時に携わったメタロビ農村自立開発プロジェクトの現場を訪ねる機会がありました。今回は、プロジェクト終了間際に実施した小学校建設で供与した建物、机いすなどの品目がしっかり維持管理されているのかどうかのチェックが目的で、その他のプロジェクト活動に関してはあまり見る時間がありませんでした。

学校の維持管理に関しては問題なく、続けて学校へ通う子供たちも増加しているとのこと。住民たちが自主的に校舎を建設した様子もみられてうれしかったです。

一方、まわりの農村の生活は大きく変わったのだろうかと懐かしい村々を観察していたのですが、見た目ではあまり変わったようには見えませんでした。唯一屋根がトタンになった家が増えたようでした。エチオピアの農村の変化は本当にゆっくりです。
数年後にはもうすこし家の状況などもよくなることでしょう。

逆に首都アジスアベバの変わり様とそのスピードは驚くばかりです。おしゃれなブティックやエステ、1千万円以上を越える高級の新車を乗り回すエチオピア人など、5年前ではあまり目にしなかったものが、今では普通の光景となりつつあります。アジスアベバはエチオピアのほんの一部にしか過ぎません。しかし、多くの富が集中して貧しい農村部との経済格差は広がるばかりです。ゆっくりとしたペースで農村の生活が改善されていくものの、この国の「持てるものは更に豊かになる」仕組み、「自分さえ豊かになればいい」という考え方は、そう簡単には改められない、とても難しい課題です。私自身も同じく「自分中心」で動きたいという欲、罪のある同じ人間である故に、ただ難しいという一言で片付けてはいけません。エチオピアを明後日に離れる者として、たとえどこにいてもこのことをいつも心にとめて生活しなければならないと強く思わされました。

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◇ 今月の「はまったモノ」◇

今月もお休み・・・

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◇ そのほかの出来事◇

・ 後任への引継ぎ(サシガにて)
・ ルワンダへ旅行(エチオピアでの前任であった佐々木さんを訪問)
・ 日本からのテレビ局からの取材対応

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◇ 今月の言葉◇

「キリストこそ私たちの平和であり、二つのものを一つにし、隔ての壁を打ちこわし、ご自分の肉において、敵意を廃棄された方です・・・」
    新約聖書エペソ人への手紙2章14−15節
    
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◇覚えてほしいこと、祈ってほしいこと・・・◇

1. エチオピア政情。あまり2月は大きな動きはありませんでしたが、時々高校で学生と警察隊が衝突する騒ぎが地方都市、そしてアジスアベバでもありました。アジスアベバだけで再選挙を年内に実施する予定です。再び大きな混乱を招きませんように。
2. 後任への引継ぎのために。そして、出発までの準備のために。
3. 日本にいる家族の健康のため。
4. 来年3月以降の進路のため。これまで三つのアメリカの大学院から合格をいただきました。奨学金へ応募をしますが、経済的な必要が満たされますように。

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◇あとがき◇

添付は私の報告会も兼ねた6月のイベント案内です。どうぞお友達、ご家族をお誘い
の上お越しください!
(イベントのご案内はこちらです)

それではまた

森田哲也





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